【商用利用可】無料で使える写真素材のサイト厳選19選

こんにちは、コピーライターの梅村あかりです。

あなたは、写真素材を探していて、こんな思いはありませんか?

こんな、お悩みを解決して無料で使えて商用利用ができる写真素材を教えます。

無料の写真素材を使うときの注意点

無料の写真素材は、誰でも使っていい反面、「何をしてもOK」というわけではありません。

あなたのサイトや記事で使うときに気を付けていた方がいい注意点があるので、詳しく説明していきましょう。

必ず利用規約を確認する

画像をダウンロードするときには、必ず目を通すべきなのが写真素材サイトに記載されている「利用規約」になります。

「商用利用OKと書いてあるから問題ない」と思って、同じ基準で利用した場合、トラブルになり後から後悔することになってしまます。

無料の画像サイトは、企業だけでなく個人で運営している場合も多く、全ての被写体に許可を取っているわけではないこともあるんですよね。

利用規約は、写真素材のサイトによって、異なっているので、よく確認する必要があります。

このように自分のサイトが利用規約に反していないかどうか、よく確認してから無料の写真を使うようにしましょう。

おすすめの商用利用が可能な写真素材サイト19選

早速、無料で使える写真素材サイトを厳選してご紹介。目的や提供されている画像などは19のサイトによって大きく異なります。だから、なるべく多くのサイトを知っておくと状況に合わせての写真素材選びが可能。

1,Pixabay

170万枚以上の商用利用が可能な画像や動画、イラストが全て無料で提供されています。全て、ダウンロードも自由に出来ます。

どの写真も高画質でかなりクオリティが高く無料で使うのは申しわけないほどです。海外サービスになりますが、日本語が対応しているので英語を気にしないで利用が可能。

なお、Pixabayに限らず本来、外国で作られたサイトは「日本語」で検索をかけてもなかなか思い通りの画像が出ないことは珍しくありません。

その際は、「英単語」での入力を行うと違う答えが出るケースがあります。(Googleで「和英＊＊」と検索すれば、殆どが判明)。例としては、「ご飯」と「rice」のよう流れ。

Pixabayはこちら

2,PAKUTASO

人物から風景、食べ物、建物などの画像が約20000枚以上そろっています。
どれも高画質かつ高品質で、構図も汎用性の高い材料が多いです。

ブログのアイキャッチだけでなく、バナーやLPにも使われていることが多く、迷ったらまずPAKUTASOで探すというも良いかもしれません。
（ただし、汎用性の高さから、使用しているサイトは非常に多いので被る可能性はあります。）

企画系やコラボも積極的に行われているので、ただホームページの写真を眺めているだけでも楽しいですよ。

しかし、注意点としては次のような事件が起きてしまったことです。

ぱくたそはこちら

3,足成(あしなり)

2006年にサービスが開始された自由に画像を検索できるサイトで、日ごろから使用している方も多いでしょう。そのため商用に使える素材の入手する際にも心強い。

日本にいる駆け出しカメラマン達が撮影した、76000にも及ぶ写真素材が登録されていて、莫大な種類の中から求めていた構成やイメージを持った画像を見つけやすいでしょう。

ほぼ毎日更新をしていていて、活用している人は1ヶ月あたりおよそ20万人で、写真素材は企業のブログはもちろんニュースサイトやwebでの使用だけではなく、紙の広告にも使われるほど拡大しています。

また、報酬となるものは広告のバナーだけで売り上げは少しだけ。運営の負荷は増加していますが「やせ我慢」で無料を実行していると、運営しているwebデザイン会社のエイムデザインの日野諭(ひのさとし)社長は笑っていました。

足成はこちら

4,photo pin

Flickrにアップロードされている写真の中から、CC(クリエイティブ・コモンズ)が追加されている画像だけを検索できるサービス。

海外で作成されたサイトのためリサーチする際はアルファベットですが、アイキャッチなどの目立つ高品質の写真素材が多数あります。

ただし、全部のフォトにクレジットの記載が必要なことと、商用で活用したい場合は、上で「Commercial」にチェックマークを入力して、見つけ出すこと。

ちなみに以前のphoto pinは次のような問題がありました。

したがって、このシステムで画像を見つける時間の短縮。作業の効率は以前とは比べると大幅に上昇しました。

Photo Pinはこちら

5,food.foto

有限会社リンクスが提供している無料画像サイトで、食品や料理を専門としているホームページです。熟練のカメラマンが撮影しているため、高い品質と画質の高さが持ち味です。

食べ物専門な写真素材ばかりでフォトの数は少ないものの、１つのカテゴリーに対しての量は多いもので約50種類ほどありました。

レシピの記事やグルメの記事を書くとなるとわりと食べ物に関する写真素材が悩み。でも、このサイトでほとんどが見つかるのでしょう。それ以外にも、お店のホームページなどの宣伝する際の画像としてもピッタリです。

なお、利用規約に違反しない限りは商業広告や出版物、冊子の他にwebサイトのデザイン制作の時などにも使用でき、写真素材の装飾などアナタの思うがままにレイアウト。

 

food.fotoはこちら

6,foodiesfeed

先ほど同様に食物や料理を専門にしていますが、海外のサイトで、日本とは趣向が違うイメージのフォトがあります。

画像のサイズは、6000×4000pxのような大きさをダウンロードが可能で、ファイルの形式は「JPG」。

朝ごはんやパン、紅茶、パスタなど細かく写真素材によって種類分けされているため、英語表記ですが、一番左のカテゴリからリサーチできて使いやすいのが魅力です。

foodiesfeedはこちら

7,pro.foto

5番目にお教えしたfood.fotoを提供している有限会社リンクスがサービスしている写真素材サイトでこちらは腕にいいカメラマンが撮影した様々な作品になっています。

建築物や人物といった王道のタイプ以外にも、クリスマスやお葬式、春夏秋冬などのシチュエイションごと、季節別のイメージ画像も豊富。

food.fotoが食べ物に対してこちらは、身の回りにあるもの自然にあるもので構成されているのが特徴で、使い分けるのは簡単です。

また、使用にあたってはユーザーの登録や著作権の記入(クレジット表記）、リンクは無用。

pro.fotoはこちら

8,gratisography

ニューヨークで活動を行っている写真家が一個人で運営しているサイト。

2013年の10月からサービスが始まり、当時の画像の数は約100枚ほどでしたが、クオリティの高いものばかりです。

載っている写真素材はどれも面白くて、中には超現実主義なものばかりで眺めているだけでも楽しいですよ。CC0(クリエイティブ・コモンズ)というパーミッションを取り入れていて無制限呼べるほどでカスタマイズ・商用での使用以外に製品化や再び配分も可能。

実は、検索するキャパシティはなく、1つのページに全部の画像が挿入されているので、大雑把に見て探しだせます。

1つの芸術作品のようなもので、プレゼンの際に使う資料の写真素材にしたり、メッセージ性のあるサイトにうってつけかもしれません。

gratisographyはこちら

9,odds and ends

2017年の5月末にkimixさんによって開示された写真素材サイトで、旅行と生活を目的としたしゃれた写真が記載されています。全部イギリスに住んでいる日本人の方が撮影を行ったもので、ヨーロッパ各国の風情溢れる生活がカット。

なお、kimixさんは次の3つのようなヒストリがあって作成したと言っていました。

また、掲載している画像はムードが良く加工をしているため、そのままアイキャッチに活用すればより完成度の高い記事が出来上がりそうです。今後の更新も楽しみなサイトの1つでもありますね。

odds and endsはこちら

10,写真AC

読者が投稿する少々変わった写真投稿サービスで、人間や飲食物は当然、生物や草木、遺言書などの様々な種類の画像をリサーチすることができます。

なお、画像のダウンロードを行う際には無料の会員登録を行う必要があります。登録自体は無料。

ちなみに、写真ACは有料のプレミアム会員サービスの登録(月額976円)も行っていてプランのお申し込みをすると以下の11個の特典が受けられます。

１,画像検索できる回数が無限

無料の会員様は1日につき5回までしか写真素材の検索ができません。

しかし、プレミアム会員になると回数を気にせずに画像を探せるため、ストレスを感じることなくリサーチし放題です。だから、コンテンツ作成の際にも作業が遅れる心配はありません。

２,待ち時間が無い

写真素材1つあたり約15秒ほどのダウンロードする時間が必要なため作業の効率は低下。ところが、プレミアム会員登録した場合、一瞬でダウンロードができるため緊急事態でもすぐに次の行動に移れます。

３,ダウンロードが何度でも可能

無料会員の方は1日の写真素材のダウンロードできる数は9つまでというのが成約。しかし、プレミアム会員に登録すると、いくらでもダウンロードできるため、何度でも画像の選び直すことができます。

４,履歴のチェックが可能

過去にダウンロードを行った素材の履歴が1000点まで確認が可能。

「昔、ダウンロードした画像をまた使いたいな。」というときにも、あなただけの貯蔵庫として活用できます。検索の時間を削減できますので役立つ機能の1つです。

５,兄弟サイトでもプレミアム会員になれる

プレミアム会員になると兄弟サイトにあたる「イラストAC」と「シルエットAC」でもプレミアム会員になります。サイトに最終的には3つのサイトがバラバラのプレミアム会員サービスに移行してしまうことも考えられますが、今ご入会すると、一生ご利用価格を変えないまま3つのサイト全部のプレミアム会員として認証。ただし、誕生日やSNSのキャンペーン価格は初回のお支払いのみ対象です。

６,メールマガジンもプレミアム

プレミアム会員になった2日後から、国内トップの写真素材メルマガ「Freebie AC」でもフォトのダウンロード時間が一瞬。

そのうえ、6日前の画像を常にダウンロードできるようになり、独占するサイトでも同様の操作を行うことができます。公開前の新しい素材を毎日料金がかからず入手可能。

7,一括ダウンロード

無料会員の方は、写真素材を1つずつしかダウンロードすることができません。

しかし、プレミアム会員だと画像をショッピングをしている気分で一度で10アイテムまでまとめてダウンロードできるためストレスフリーで写真素材を収集できます。

8,ブックマークが可能

気に入った画像はブックマークすることはできますが、無料会員の方は5個までしか保管できません。

ところが、プレミアム会員登録を行った人は100個まで貯蔵することができます。たくさんブックマークを行い、写真素材を比較しながら一定のフォトをダウンロードしたい際に重宝。

９,写真素材のプレミアム化

入手する時に料金が発生する画像をいくらでもダウンロードが可能になります。

無料会員の状態では絶対に手に入らない写真素材を入手できるチャンスなため、会員登録をおこなって損することはありません。

10,入会時と毎月に特典素材のプレゼント

最初に、入会した時に50を超える背景パターン画像を配布。

そのうえ、毎月永続的に特典となる写真素材を提供し続けます。商用の利用もできるためあなたのコンテンツにもご活用ください。

11、安心保障

安全には万全の注意は払っています。

しかし、利用規約に沿って当サイトからダウンロードした画像を活用して権利の侵害のようなトラブルが生じた際、1つの問題につき最大50万円の報償を実行。

 

写真ACはこちら

11,find/47

経済産業省が開示している画像サイトで、日本の背景などが載っています。風景や景色などを世界の人に伝えて、見たことがない日本の美しさを発見できることをコンセプション。

実は、2016年の8月に開始された事業計画で、もとの名称は「Photo METl」でしたが、2017年の4月7日サイトの名前を「Find/47」に改名しました。

これまで、日本のきれいな背景は、ベテラン、新人関係なく、色々なカメラマンが撮影し続けましたが、撮ったものを日本全国、海外に伝達する仕組みは用意されていません。

導入された写真素材を、世界の人がフリーに使用できるようにした努力のかいあって、クリエイティブ・コモンズ(表示4.0国際)の使用許可を認証することによって商用での活用にも調和できます。

見たことがないビジョンを画像で確認。さらに、旅をしている気分になれます。写真の保存記録をソーシャルメディアでシェアによって協力して作っていくのがFind/47です。

現状では写真の数は決して多くはありません。しかし、極めて高品質の写真素材が集合していて、全てがクリエイティブ・コモンズライセンスに基づき、商用利用や修正が可能です。

 

find/47はこちら

12,Unsplash

クオリティには自信がある写真が公開されている海外の蓄積型画像サイトで掲載数は60万にも及び、写真素材は新しいものが加え続けています。

全部がベテランの写真家による撮影であり、商用利用以外にも記事のアイキャッチなどに使用したくなる画像ばかり。写真素材は全部が著作権なく、商用に使うこともできます。

ちなみに、ダウンロードする際にクレジットのデータが表記されるものの、記入するかどうかは必要ではありません。

本サービスの大きく分けて3つの活用の仕方については次の項目からご確認ください。

1,記事などに貼り付ける画像

記事のを作成は完了したが、文章のみで、アイキャッチ画像などがほしい。かつ、プレゼンのスライドセクションドアを装飾したいとき。日常的に使用しているストックフォトサービス以外も活用したい。

写真素材を探してみてはいかがでしょうか?無数の画像から見つけ出す方法は様々です。

それぞれのフォトはダウウンロードできて、ユーザーの登録をしたあとはログインすれば、お好みの写真素材を保存することも可能。

2,プレースホルダ―画像への活用

ホームページを作成していて、内容が決まっていない、この場所には読者がアップロードしたフォトが挿入されるからのような一時的な画像のことをプレースホルダ―画像をディスプレイに導入したいとき。

Unsplashに記載されている写真をURLを活用して入手するサービスが、「Lorem Picsum」です。

例えば、幅100px、高さが150pxの画像を手に入れたいときには、

のようにURLを写真素材のパスワードとして入力。大きさ以外にも、写真の指定、グレースケースに変更、ぼかし、のような効果を設定することができます。

なお、「Lorem pisum‥」がLorem pisumの名称の由来となったと言われているようですね。

3,apiで自分の企業のサービスに追加

参考として、消費者ごとのダッシュボード画面があるサービスを生み出したとしましょう。

ダッシュボードをバックにフォトが設定ができると、すこしは楽しくなるかもしれません。

Unsplashはapiを提供していて、開発者は写真のサービスを自分の企業のサービスに取り入れることができます。

なお、開発者向けのページは「Unsplash api」と呼ばれていて色々なサービスで利用されていて、代表的な5つのUnsplash apiは以下の表を参照。

入手した画像を活用する発想が今までにないプライスが得られるサービスを生み出すかもしれません。

ちなみに、英語でしか対応しておらず、検索の際も英単語を入力しなければいけませんが、検索したい単語を入力すれば、想像通りの写真素材が発見できますよ。

Unsplashはこちら

13,GIRLY DROPY

webが関係している記事では知名度の高い「ウェビメモ|メモしておぼえるデザインブログ」をマネジメントをしているみぞれしと、相方のまりんこしが切り盛りしている無料のフォトサービスで、幼女から大人の女性の画像ばかりで、きれいな写真素材を見つけられます。

GIRLY DROP略称(ガリドロ)はガーリーな画像を入手したい場合には必ずといって訪れるべきサイトで知名度も高く、フリー素材の地味なピクチャとは印象も違うため女性向きな画像は少ない。

しかし、本サイトは画像の大きさが2048px(webに合った画素数)でインスタグラムでアレンジしたような感じがあって、写真素材は全部顔が写っていなくて使いやすいです。

ダウンロード可能な画像の右上にはハートの形の「胸キュンボタン」があって応援するとキュンの数とそれを押した総数のトップ5の写真を閲覧可能。さらに、機能の追加を考えていると「GIRLY DROP」を運営しているみぞれしは語っていました。

種類も、服装や喫茶店、生活小物など女性が好きそうなものになっていて、写真の構成やお題も独自性が満載。さらに、大半の画像に加工が施されていて、すぐにアイキャッチにも使用ができます。

GIRLY DROPはこちら

14,model.fpto

有限会社リンクスがサービスしている女性モデルを専門としているフリーの写真素材サイト。

バナーやLP(ランディングページ)、広告など、女性をモデルとしたフォトはけっこう使う回数が多いです。

本サイトでは、仕事や休憩中、夕焼けと女性といった実用性が高い場面や散歩、睡眠、勉強などのアクション、パソコンや動物といった道具など多彩な始め方で見つけることが可能。

ちなみに、世界中の9000万オーバーのストックフォトが198円(税抜)から購入できる世界トップクラスの写真素材などのダウンロードサービスを行っています。

熟練のカメラマンが撮影を行った人物の写真は(肖像権使用同意書)を獲得しているため肖像権に気を遣うことなく商業デザインにも使用できる高解像度のフリー画像な点も見逃せません。

ｍodel.fptoはこちら

15,morguefile

世界の街の風景や、自然などの良質で高い画質な画像を見つけられます。国内では得られないオリジナルの目線や、綺麗な情景が豊富。

そのため、写真自体の数はかなり多いですが、品質はまばらで、単純に撮影しただけというフォトもたくさんあります。

リサーチする機能はそこそこ使いやすくて、morguefileは人気がある順番に並んで提示していて使い勝手が良い写真が上位に出現。

しかし、四角形で表示源するため一目みただけでは縦、横どちらの写真なのか判断できないのが欠点です。

webサイトのバックLPでも活用できそうな写真が発見できそうです。なお、有料の写真素材は少々ありますが、大半は無料で使用可能。

morguefileはこちら

16,skyseeker

2015年の11月に創立した産業に特化したドローンでリサーチをしている「株式会社スカイシーカー」が撮影した青空や雲といったきれいなピクチャが載っています。

かつて気象予報士の仕事をしていた方が個人で運営していて、本人が訪問した地点の空や雲を収録した画像が盛りだくさん。

そのうえ、国土交通省航空局に認められた「無人の航空機の演習を実行する組織に周期的なテストを実行する管理チーム」として優れたドローンの飛行士を育てるレクチャープランのメネジメントを実行しています。

だから、質の良い美しい空や風景を撮影ができるので、熟練の写真家と比べても違和感はありません。

ABOUTページでプロフィルや撮影に使用したカメラなどの設備も掲載しているのも個人サイトの特徴ならでは。

skyseekerはこちら

17,belz graphics

媒介物を問わずに活用できる風景に関する写真がメインのサイトですが、海や紅葉など国内の季節を感じることのできる写真素材が非常に高品質で導入されているのが利点。

ちなみに、画像のバリエーションは18種類あってフォトの数は5000枚ほどで、ペイントや壁といった設計者なら活用できそうなものもたくさんあります。バリエーションは次の表に記載。

また、ダウンロードできる大きさは3種類あってサイズは以下の表をご覧ください。

大きめな写真素材ため加工しやすく、解像度も不足はありません。さらに、風景のみではなく、木目や石模様、骨組みといった風合いのフォトもたくさんに用意されていて、webのディザインにも使えます。

belz graphicsはこちら

18,タダピク

無数のサイトから一括でフォトやピクチャを選ぶ(横断検索)を行う時に役立つサイトで、トータルで39の画像サイトからフリーの写真素材を探し出せます。

以下の表に書かれたのが検索できる39のサイト。

これだけの数のサイトが表示されるため半端じゃなくヒットする数が多くて、おそらくアナタが求める写真素材とめぐり合えると思いますよ。

タダピクはこちら

19,O-DAN

国内外の多数のサイトからリサーチすることが可能。

検索の答えをホームページ毎に掘り下げてくれて、確認したサイトには罫線が記入されるので間違わずに写真素材を見つけることができます。サイト自体の設計も優秀で、使用感もバツグン。

なかには、著作権が破棄されたwebにオープンしている画像も扱っていて、英語じゃなくても日本語に訳すため世界中のサイトから入手したい写真素材を見つけてくれます。

O-DAN(オーダン)を使用してフォトをリサーチする時の検索までは、「CC0/のサイトのみ」記入欄があって著作権の無い画像だけを狙って調べることができるのも素晴らしい点。

海外のサイトは、料金がかかる写真素材や使用に成約があるホームページも実在するため記入欄にチェックを入れて検索をすると時間短縮につながります。

O-DANはこちら

19種類の画像サイトをお教えしましたが、いかがだったでしょうか？

最後はフリー画像のまとめに移動します。

まとめ

記事の良し悪しは、文章だけでは決まらず画像も大事で、なかなか決まらないときもあります。

そんな時に便利なのはあなたにあったフリーの画像サイトで記事のテーマに適したものをすぐに使えるようにしておくと役立ちますよ。

でも、使用する前に利用する上での規約に目を通しておくことを絶対に忘れないでください。

ここまでこの記事を読んでいただき有難うございました。別な記事でお会いできるのを楽しみにしております。

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